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優性遺伝性アルツハイマー・ネットワーク(Dominantly Inherited Alzheimer Network: DIAN)―DIANは、遺伝子変異が原因で起こるまれな型のアルツハイマー病の解明に取り組んでいる第一線の科学者を集結した国際的な研究パートナーシップです。この型のアルツハイマー病について理解することにより、その他の認知症をひも解き、認知症の治療法を開発するための手掛かりとなる可能性があります。

米国国立老化研究所から複数年度に及ぶ研究助成金を得て、DIANには現在、米国、オーストラリア、ヨーロッパ、アジア、南米の17の優れた研究機関が参加しています。ワシントン大学セントルイス校医学部神経内科、Charles F. and Joanne Knight教授であるRandall Bateman医師がこのプロジェクトの主任研究者を務めています。

現在DIANは、優性遺伝性のアルツハイマー病を引き起こすことが知られている変異遺伝子を有する親の生物学的な子に当たる成人被験者を登録しています。こうした方々は、当該の変異遺伝子を持っていることもあれば持っていないこともあり、また、この疾患の症状があることもあればないこともあります(遺伝子検査に関する情報についてはこちらをクリックしてください)。

DIANの治療薬治験またはDIANに登録するには、www.dian-exr.org をご覧ください。DIANの研究についてのパンフレットをご覧になるには、こちらをクリックしてください。